さてさて、昨晩のコトです。

ちょっとやりたいコトがあって、
ファーストキャラクターでPSO2にログインをした私。

ところが。

おりたったアークスシップはいつもの雰囲気とは違い、
何やらザワザワしているではありませんか。

天井が真っ赤になっていて、
オペレーターがあわただしく何かを叫んでいます。


「緊急任務発生!!」


どうやらちょうど緊急クエストが発生したようで、
みんなバタバタと出撃の用意をしているようでした。

発生した緊急クエスは"闇へのいざない"。

ひさびさにこの緊急クエストをみた私は、
とあるブログで読んだ"マガツなどの緊急クエストにソロで挑んでる"という記事が頭の中に浮かんできたので、


「よし、いっちょ私も腕試しでもしようかな!」


と思ってソロで難易度ノーマルに挑んでみました。

前は難易度ノーマルでもすんなりクリアできなかった私ですが、
老兵さんにカタナの使い方を教えてもらったり、
チャレンジクエストで基本の動きを再確認したりしていたおかげか、
けっこうあっさりとクリアするコトができたのです!


「うんうん、けっこうやるじゃん私!」

「また機会があったら、今度は難易度ハードにソロでいってみようっと!」


そんなことをブツブツとつぶやきながら、
今回の結果に満足した私はマイルームへと向かいました。



マイルームにつくと昨日にフレンドになったSさんからのクラフト依頼をパパッとこなし、
フレンドリストでSさんがオンラインになっているコトを確認し、
終わったコトをウィスパーチャットで伝えます。


「こんばんはー!」

「こんばんはー」

「クラフト終わりましたー!お暇なときに取りに来て下さいーw」

「はーい、じゃあ今行きます!」


そんな感じのやりとりの中で、


『ほうほう、どうやらSさんはただいま"お暇中"…!』


そう思った私はクラフト依頼をとりに来るSさんに、
今日やりたかったコトの"協力"をお願いしてみようと決めました。



しばらく待っていると、
マイルームの入り口においてあるウェルカムマットが誰かがきたコトを教えてくれます。

雪のような白い肌に、白い髪を持つデューマンの女性アークス、
うん、間違いなくSさんです。


「どもどもー!」

「ありがとうございますー!」

「いえいえ!ところでSさんこの後も暇ですか?」

「はい、暇してますw」

「じゃあちょっと今やりたいコトがあって…」

「ほうほう?」

「私が"ねこ"って知っている、Sさんだからお願いできるコトなのですが…」

「なんでしょうか?」

「あの、モデルになってくれませんか!!」

「え?ww」


突然の私の申し出に戸惑うSさん。



そりゃそうだ。



いきなり内容も説明しないで、


"モデルやってください!"


なんて意味不明ですし、
なんだかあやしいにおいがプンプン!

変なコトをいう人には絶対について行かないように!近づかないように!って、
小学校で習ったじゃないですか。

ダメだ、これは私が変な人だって思われて、
ステキな出会いができたフレンドを失ってしまう!!

やってしまったー!

私はいつも言葉がなにか足りないんだよー!

はやく、早く説明をしないとー!!


なーんて一人で勝手に焦った私は、
誤爆をしまくりながら必死に"なんのモデルなのか、どうしてそれをしたいのか"を説明しました。

Sさんはとっても優しい方で、
私の言葉足らずの説明をちゃんと全部聞いてくれて、
言葉が足らずに分からないコトは質問してくれたり、
アドバイスまでしてくれちゃいました。


「ほうほう、それならコレはこうした方が分かりやすいんじゃないですか?」

「なるほど…たしかにその方が分かりやすいかも知れません!」

「アレとコレでは違いますけど、それはどうしますか?」

「そっか…じゃあ私もSさんもコレなので今回はコレ編で!」

「はーいw」



そんなこんなで。



Sさんの時間と知恵とキャラクターまでもお借りして、
私はやってみたいと思ったコトをやってみることにしたのです。

Sさんと二人で撮影推奨ブロックへと移動して、
私たちは簡単な打ち合わせをすませると冒険へと飛び出しました。


「…こんな感じかな?」

「ショートカットいじってみますか?」

「うーん、どうでしょうか…」


ときどき立ち止まり、
相談しながら進んでいくとひらけた場所が目の前に。

そこには大きな岩があり、
私は気まぐれにその上に登ってみるとキレイな雪山が見えたのです。


「Sさん山がキレイですよー!」

「本当だー!あ、そういえばですね」

「うんうん?」

「昨日オーロラ見ちゃいました」

「ええーー!」

「これでエメラインのオーダー全部終わったのでスッキリですw」

「すごい!いいなーー!!」


そんな感じの会話にはじまり、
気がつけば私たちはかなりゆっくりその場で話しこんでしまいました。


エメラインのクエスト。

Sさんのship6の滞在日数

ship移動について。

緊急クエストに行くか行かないか。

キャラクターへの愛…などなど。


私たちおしゃべりアークスの会話はとどまることを知りませんでした。




その後はやりたいコトを意識しつつも、
すっかり私はSさんとの森林散策が楽しくなってしまって、
『ダーカムが失敗したらどうなるのかなー?』と一緒に試したり、
『ロックベアをどっちが先に倒せるかな!』とか競ったり。

ちゃっかりSさんとの冒険を満喫させていただき、
"やりたかったコト"もバッチリできることができたのです。





PSvitaだとどうしてもチャットが難しくて。

もどかしさも感じしちゃうし、
長時間話すと指が痛くなっちゃうケド。

こうやってたくさんおしゃべりをするのって、
やっぱり楽しいなーって改めて思った私なのでした。


話そうよ、アナタが知りたいから








そしてこの、


"誰かとチャットをする楽しさを経験したい!"


と思いながらも、"一歩が踏み出せない"すべてのアークスさんへ。

私なりの"何か"を伝えるコトで、
その"最初の一歩"のお手伝いができたらと思っています。

上手くできるか分かりませんが一生懸命やってみますね!