さてさて、昨晩のこと。

日課になりつつあるチャレンジ練習をするべく、
共有shipへとやってきた私はのんびり推奨ブロックへ移動すると、
ドキドキしながらM6を目指す“誰でも楽しく”のパーティーを作ります。

そしてのうみそフル回転でパーティーコメントを考えました。



「えっと、えっと」


“募集人数は8~10人ぐらい”

“募集条件はM6へ進みたい方、一緒にゆっくり相談しながら進めるコトができる方”


「あ、そうそう!」


“初心者でもOK”

“私は受付のロールさんの横にいます”


「最後にパスワードを入力して、マルチエリア制限をチェックして…」

「あとはオンラインステータスを“パーティー参加者募集”にして…」



―――よし!



こんな感じでなんとかパーティーを作り終わった私は、
ドキドキしながら参加者が来るのを待つことに。



しばらくして、


「参加いいですかー?」


受付よこでポツンとたっていた私に、
かっこいいお姉さんアークスのMさんが声をかけてきてくれました。


「もちろんです!」

「宜しくお願いしますーw」

「宜しくお願いします!下手ですが頑張ります!」

「はじめは誰でもそうですよーw」

「あのチャレンジ練習したくてPT作ってみたのですが、こんな感じで良いのですかね?」

「ん、どれどれ?―――大丈夫だと思うヨ」

「良かったw」


こんな感じで入ってきてくれたMさんと他の参加者を待つ間、
チャレンジについてイロイロ聞いて教えてもらっていました。

するとそんな私とMさんの会話を聞いていた方がいたようで、


「たまたま聞いちゃってさー!」


とロビーにいた可愛らしい女性アークスのYさんが声をかけてきてくれたのです。


「練習ですかー?」

「はーい!」

「ですです、PTメンバ募集しています!」


そんな感じの立ち話をしていると、
なぜか話がどんどん進んで・・・。


「よし、チャレンジクエストを踏破したことのあるフレンドさんを集めるので一緒にやろう!」


とYさんが一言。


「え、ええええ??!!」

「おおwすごいww」


私もMさんもビックリ。

あまりにも急なお誘いに戸惑ってしまい、


「いや、でもそれはあまりにもレベルが違い過ぎちゃって・・・」


と、はじめは断ったものの。


Mさんからは「習うより慣れろだよ!」的な言葉をいただき。

Yさんからも「私たちは楽しんでお手伝いするから大丈夫だよ!」的な言葉をいただき。


『勉強するいいチャンス・・・かも?』


と思いなおした私はYさんのこのお誘いをうけるコトにしたのでした。



こうして私はMさんとYさんと、
そしてYさんのチームメイトさんと一緒にチャレンジへと挑みました。


勝手に“同じM5ぐらいまで進んだ方”だと思いこんでいたMさんが、
実は“M10まで行ったことのある猛者”だというコトが分かって「初心者、私だけじゃん!!」ってパニックになったり。

終始質問しまくっちゃったり。

エネルギーカプセルを勝手に取ってしまったり。

なんどもなんども倒れてしまったり・・・。


それはそれは大変ご迷惑をかけてしまいました。



でもみんな、そんな私に怒るコトもなく。


「先に進みたい仲間がいれば協力したいんだ!」


と熱い言葉をくれて、覚えが悪い私になんどもなんども丁寧に教えてくれました。


そんなステキなアークスさんのおかげで、
覚えの悪い私でもM5までの動きは大まかに分かるようになりましたし、
良く分からなかったM5の“右左に分かれる”意味や“合流”の意味もやっと理解できました。



でも結局この日はM6へは進めなくて、


「ごめんねー!」

「次はもっとウチラも練習しておくよ!」


なんてあやまられてしまったのですが。

私はM6に“いけなかった”とかは、
そんなことはゼンゼン気になんかしていなくて。

むしろ私が足をひっぱったからいけなかったワケで。

あやまらないといけないのは私のほうなワケで…。



私には感謝の気持ちしかありませんでした。

みなさんのおかげでチャレンジクエストがもっと好きになりました。

“クリアしたい”ってもっともっと思いました。



ネットの情報では、

“クリアした人は未経験者に厳しい”

とか、

“初心者は無理”

とか、

怖そうな雰囲気が書かれているコトもあるチャレンジクエスト。

でも私がこの日に出会った方は全然そんなコトはありませんでした。



だから、もし私のようになかなか先に進めなくなってしまった方がいて。

でもチャレンジクエストが楽しくなってきて、もっと先に進みたいって思えたなら。


おもいきってパーティーを作っちゃったりしてみませんか?


“初心者です、でももっと先に進みたいんです!一緒にやりませんか!”

ってコメントをつけて。


もしかしたら、
熱いアークス魂をもった方がパーティーにやってくるかもしれませんよ?


ふっとばされまくりですが、私もいつか誰かの力に!







進むアナタの力になりに。