さて前回の記事で、
「誰かのパーティーに入っちゃいますよ☆」
と意気込んでいた私ですが。
まあ、実際はなかなかできませんよね。
クエストカウンターのお姉さんの前で、
身動きしないで固まっているバウンサーがいたらそれは私です。
ですので、今日もひっそりとビギナーロビーにて、
「まったり」パーティーを作っている私です。
ソロでコツコツやってる私なのです。
ああ、私のような小心者にはパーティープレイはできないのでしょうか。
このままソロでアークス人生を終えるのでしょうか。
なんて、悲劇のヒロインぶってみたりする私なのです。
しかし、私は知っていました。
なんとPSO2には、私のような小心者でも気軽に他の方と一緒に戦えちゃう場所があるのです。
勝手に他人様のパーティーに入ることができない私にも、勝手に一緒に遊べちゃう場所があるのです。
その場所の名前は、『マルチエリア』といいます。
他のパーティーと一緒に協力プレイができるエリアになっていて、
最大12名で遊べるという、素晴らしい場所なのです。
しかも驚いたことに序盤からいけちゃったりするのです。
そうだ、マルチエリアに行こう。
どこぞの鉄道のCMよろしく、私はさっそくいってみました。
選んだのは『ダガン殲滅任務』です。
どきどきのマルチエリア初体験でしたが残念ながら誰にも会えずに終わりました。
でも浸食されたダガンにあえました。
怖いですね。浸食って怖いですね。
そして次に『ラッピー捕獲任務』をうけたときでした。
むむむ?私のパーティーはジャンさんを入れて二人なのに・・・参加人数が三人になっている?
これは、マルチエリアにもう一人いらっしゃるということじゃないですか。
私は早くいきたい気持ちを抑え、クエストの準備を整えマルチエリアにおりたちました。
おー!
すごいです、感激です。
誰かが戦っているのでしょう、ダメージが遥か彼方から見えるじゃありませんか。
もう、クエストどころではありません。
こっそりこっそりダメージが表示されるほうへ近づいていきます。
む!近くで爆発がありました。
誰かさんはフォースさんなのでしょうか?
そして私の緊張がマックスになったとき、ついに人影をみつけました。
別々のパーティーが同じエリアで戦っている。
すごいですね、なんだか感動しますね。
しかし小心者の私はあいさつするでもなく影からこっそりみていました。
「あ、戦闘している。がんばれー!」
と心の中で応援してたりしました。
そして、私たちはシングルエリアへとそれぞれ進んでいくのでした。
今思い返せば、ちょっと怖いですね。
ストーカーみたいですね。
あの時のたぶんフォースさん、大変ご迷惑をおかけしました。
私は決してあやしいストーカーではございませんので、ご安心ください。
ちょっとはじめての経験で舞い上がって、こっそりついていってしまっただけなのです。
次回はちゃんと挨拶いたします。
なんだかこの謝罪文もストーカーっぽいですね。
申し訳ない限りなのです。
でもこうやって、なにげなく他の方と関われるPSO2ってやっぱり素敵だなって思いました。
「誰かのパーティーに入っちゃいますよ☆」
と意気込んでいた私ですが。
まあ、実際はなかなかできませんよね。
クエストカウンターのお姉さんの前で、
身動きしないで固まっているバウンサーがいたらそれは私です。
ですので、今日もひっそりとビギナーロビーにて、
「まったり」パーティーを作っている私です。
ソロでコツコツやってる私なのです。
ああ、私のような小心者にはパーティープレイはできないのでしょうか。
このままソロでアークス人生を終えるのでしょうか。
なんて、悲劇のヒロインぶってみたりする私なのです。
しかし、私は知っていました。
なんとPSO2には、私のような小心者でも気軽に他の方と一緒に戦えちゃう場所があるのです。
勝手に他人様のパーティーに入ることができない私にも、勝手に一緒に遊べちゃう場所があるのです。
その場所の名前は、『マルチエリア』といいます。
他のパーティーと一緒に協力プレイができるエリアになっていて、
最大12名で遊べるという、素晴らしい場所なのです。
しかも驚いたことに序盤からいけちゃったりするのです。
そうだ、マルチエリアに行こう。
どこぞの鉄道のCMよろしく、私はさっそくいってみました。
選んだのは『ダガン殲滅任務』です。
どきどきのマルチエリア初体験でしたが残念ながら誰にも会えずに終わりました。
でも浸食されたダガンにあえました。
怖いですね。浸食って怖いですね。
そして次に『ラッピー捕獲任務』をうけたときでした。
むむむ?私のパーティーはジャンさんを入れて二人なのに・・・参加人数が三人になっている?
これは、マルチエリアにもう一人いらっしゃるということじゃないですか。
私は早くいきたい気持ちを抑え、クエストの準備を整えマルチエリアにおりたちました。
おー!
すごいです、感激です。
誰かが戦っているのでしょう、ダメージが遥か彼方から見えるじゃありませんか。
もう、クエストどころではありません。
こっそりこっそりダメージが表示されるほうへ近づいていきます。
む!近くで爆発がありました。
誰かさんはフォースさんなのでしょうか?
そして私の緊張がマックスになったとき、ついに人影をみつけました。
別々のパーティーが同じエリアで戦っている。
すごいですね、なんだか感動しますね。
しかし小心者の私はあいさつするでもなく影からこっそりみていました。
「あ、戦闘している。がんばれー!」
と心の中で応援してたりしました。
そして、私たちはシングルエリアへとそれぞれ進んでいくのでした。
今思い返せば、ちょっと怖いですね。
ストーカーみたいですね。
あの時のたぶんフォースさん、大変ご迷惑をおかけしました。
私は決してあやしいストーカーではございませんので、ご安心ください。
ちょっとはじめての経験で舞い上がって、こっそりついていってしまっただけなのです。
次回はちゃんと挨拶いたします。
なんだかこの謝罪文もストーカーっぽいですね。
申し訳ない限りなのです。
でもこうやって、なにげなく他の方と関われるPSO2ってやっぱり素敵だなって思いました。